ちょっとスピな話し。
私には世間で言うツインソウルとか、
ツインレイ的なパートナーはいません。
が、時々お客様からは、ツインについて相談を受けます。
だいたい答えはいつも一緒なんだけどね。
『で?どうしたいの?』
それだけ。
相手がツインだろうが、そうじゃなかろうが、
それは一緒。
ただ、この前、
ある人と交わる夢を見たんだけど、
(エロいやつね・笑)
夢から覚めた時、
<あ、ツインと関わるってこんな感じなのかな?>
ってわかったことがあったのですよ。
それは、写真のような、
紅白が混じり合いながらも、1つの花であるかのような。
例えば、今まで好きになった人や、
主人も含めて、
違いがあるから素敵であって、
その違いの中で、恋とか愛とか、結婚とかやってきた。
でも、ツインの場合って、
自分と交わるみたいな感じがあって、
なんていうかな、恥ずかしさみたいのがないのね。
だって自分のいいとこ、悪いところって、
隠しようがないから。
相手はそれをもう全部知ってる=そもそも自分の片割れだから、
恥ずかしいという違いを通り越した安心感。みたいな。
この安心感というレベルが半端ないので、
みんなツインを特別視するのかもしれないよね。
違いの中で恋愛するのとは、
一線を画している感じ。
そりゃーまぁ、スピ好きな方々は、
魂レベルで分かりあってるパートナーなら、
出会いたいと思うわよね。
と、なんだか少し腑に落ちたのです。
もちろん、夢で見たくらいでわかった気になるな。
と言われると思いますけど(笑)
だからどうだって、
オチもない話でごめんなさい。
まぁ~そんな感じなのね~って、
知らない世界を垣間見て、
少しわかったつもりになってみたかっただけです(笑)
でも、違いの中でする恋愛も大好きです。
キュンキュンするのって、
その違いが引き立っているから起こる訳だし、
相手を知らないからこそ、
理解しようと頑張れる。
そのどちらにも、基本的に優劣はないんですものね💕
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